よくわかるバッテリー何でも情報局

車のチェックを行うときに、よく私たちが念入りに確認するのは、タイヤ、バッテリー、ライト、エンジンなどといったものではないでしょうか。
しかしワイパーをきちんと確認する人って案外いないものなのです。
確かに動かしてみるくらいは誰でもするでしょうが、これも実はただ動けばいいっていうものでもないのです。

 

ワイパーにも交換時期があることをご存知でしょうか。
日本はとくに1年を通して雨が多い国ですから、ワイパーの使用量も多いわけです。
ですから1年で平均して9万往復もし、これを面積にするとなんと東京ドーム6倍もの面積を掃除していることになります。
これは驚きの事実だと思います。
ですからすすめられているのは、1年に一度左右同時に交換することなのです。

 

しかし1年といわずにも交換時期の目安として、ワイパーがきちんと掃除をしているか確認してみてください。
もし拭いたあとに、スジが残って見えたり、水気がニジミ状に残ったり、またその拭き方が均等でない場合は買い替え時期の可能性が高いと思ってください。
またワイパーがスムーズに動かない場合も、フロントガラスを一度きれいにしてからも、その動きが続くのであれば、それもワイパーの寿命だと言えます。

 

ワイパーは車を利用する人たちの安全面から考えてなくてはならない存在です。
いつも最高の働きをしてくれるように定期的なチェックを行いましょう。





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ワイパー交換時期を知りたければここブログ:18-8-14

1年位前のこと、
あたくしのお母さんは背骨の手術をしました。

脊椎管狭さく症という病名でした。
背骨の中の複雑な部分を広げる
繊細な手術だったのだと思います。

心配性のお母さんは何度も手術の方法を疑って、
しつこく確認したり、
無理な注文をしたりしていました。

手術の時、
父親とあたくしは、家族控え室で待っていましたが、
なかなか手術は終わりませんでした。

予定時刻を1時間以上過ぎた頃、連絡が来て、
廊下に出ると、手術を担当された主治医の先生が
お母さんのベッドを押して来られたのです。

おそらく、
つい今しがたまで手術に従事されていたその手で、
重いベッドを押してくださっているのです。

病室に戻った母を看護士さんに託すと、
すぐ父親とあたくしを呼んでくださり、
手術内容を話してくださいました。

当初予定していなかったけれど、
お母さんも望んでいた顕微鏡を取り入れての手術にしたので、
時間がかかったことなどを、
わかり易く説明してくださいました。

再び病室に戻ると、
だんだん麻酔が取れてきたお母さんに、
確かな物腰で診察をされながらも…

「恐いことは何も起きてませんからね」
とやさしい声をかけてくださっていました。
お母さんは、手術前、ずっと不安を訴えていたのでしょう。

あんなお母さんの態度では、
困らせるだけなのではないかと心配していた私でしたが、
主治医の先生は、お母さんの不安を受け止め、
お母さんの希望を最大限かなえてくださったのですね。

難しい手術を3時間も続けたすぐ後に、
患者や家族への対応と気持ちのケアまでされている…
繊細な手術に使われたであろう手を、
ベッドを運ぶのに使われ、やさしく肉体に触れることに使われている…
そんな姿があたくしはとても美しいと思いました。

そして、深く感謝しました。