よくわかるバッテリー何でも情報局

いざ車に乗って出かけようとするとき、エンジンがかかならいという状況に立たされたことがないでしょうか。
寒い地域に住んでいる方なら、朝仕事へ出かけようとするときにエンジンがかかりにくいのをご存知だと思います。
またレストランなどにいって食事中にライトがつけっぱなしになっていたということもよくありますよね。

 

このようにバッテリーのトラブルでも種類があるのをご存知でしょうか。
実は3つに分類することができるのです。
それは、バッテリー上がり、バッテリー寿命、バッテリー不良にわけて考えることができます。

 

バッテリー不良は名の通りです、おわかりいただけると思います。
バッテリー上がりとは、いわゆる電気の使いすぎです。
ですから先ほどのレストランでのような状況には、使用電気量が充電量を上回ってしまい、
よく「バッテリーが上がってしまった」という表現がされるのですね。

 

そしてバッテリー寿命とは、名の通りバッテリーが寿命を迎えたということです。
ですから充電しても、それがほとんど回復することはありません。
普通3〜4年ほどで寿命を迎えると言われていますが、実はこれはあまりあてにしてはいけません。
バッテリーはその使い方次第で、寿命を縮めることも、延長することもできるからです。

 

とにかくバッテリートラブル時には、これら3つのうちのどれが原因なのか見極めることが大切ですね。



バッテリーのトラブルについての報告ブログ:18-4-20

祖母が最初に倒れたのが一昨年の暮れで、
それから二ヶ月とたたないうちに二度目、病名は脳梗塞だった。

医者からは二度目はないといわれていたが、
それでも両親と見舞いに行ったわしに向けて、
祖母はやつれた顔で微笑んでくれた。

倒れたのは父親方の祖母で、
つまりわしの父親の母親になるわけだが、
当の父親は少しだけ病室に顔を出すと、
すぐにまた廊下に置いてあるソファーに戻ってしまう。

母親は少し呆れていたが、
わしには父親の気持ちが良くわかった。

わしも本当は
ここには来たくなかったのだ。

祖母は大変元気な人で、
脳梗塞で倒れるまで、毎日畑仕事に精を出していた。

お正月などに顔を出しに行くと、
こっちが困ってしまうくらいの笑顔を向けてくれる。

わしの中で、
祖母はずっとそういう人だった。

だからこそ、わしは嫌だった。
やせ細り、言葉を詰まらせ、家族の名前も思い出せない、
そんな祖母を見るのがなんだか申し訳なかった。

それではまるで病人じゃないか。
祖母は病人であってほしくなかったのだ。

わしは、
居心地の悪さを感じていた。

それを隠すために
わしはずっと微笑んでいようと決めた。
祖母になにも出来ないわしは、
それくらいしかできなかった。

祖母はそんなわしを見ていてくれたのだろう、
帰りがけに一言だけ
「笑顔が素敵な子になったね」
そうわしに言って笑った。

わしはただただ申し訳なくて、
やはり微笑むことしかできなかった。

祖母が亡くなった日の21時遅く、
父親は泣いていた。
いつも寡黙で何事にも動じないかのように見えた父親が、
大声で泣いていた。

それをわしは部屋で聞きながら
人が死ぬということの意味を知り、
そして家族というものを思った。