よくわかるバッテリー何でも情報局

いざ車に乗って出かけようとするとき、エンジンがかかならいという状況に立たされたことがないでしょうか。
寒い地域に住んでいる方なら、朝仕事へ出かけようとするときにエンジンがかかりにくいのをご存知だと思います。
またレストランなどにいって食事中にライトがつけっぱなしになっていたということもよくありますよね。

 

このようにバッテリーのトラブルでも種類があるのをご存知でしょうか。
実は3つに分類することができるのです。
それは、バッテリー上がり、バッテリー寿命、バッテリー不良にわけて考えることができます。

 

バッテリー不良は名の通りです、おわかりいただけると思います。
バッテリー上がりとは、いわゆる電気の使いすぎです。
ですから先ほどのレストランでのような状況には、使用電気量が充電量を上回ってしまい、
よく「バッテリーが上がってしまった」という表現がされるのですね。

 

そしてバッテリー寿命とは、名の通りバッテリーが寿命を迎えたということです。
ですから充電しても、それがほとんど回復することはありません。
普通3〜4年ほどで寿命を迎えると言われていますが、実はこれはあまりあてにしてはいけません。
バッテリーはその使い方次第で、寿命を縮めることも、延長することもできるからです。

 

とにかくバッテリートラブル時には、これら3つのうちのどれが原因なのか見極めることが大切ですね。



バッテリーのトラブルについての報告ブログ:18-6-11

オレは今まで生きてきて、
これまでおばあちゃんの泣き顔を見たことがありません。

喜怒哀楽がないというわけでなく、
ただ人生を知り尽くし、
すべてを受け入れているように見えるのです。
 
働いて働いてコロッと死んでしまったムスコの早すぎる死も、
その1年後に死を迎えた旦那の死も…

ただ仏壇をぼんやりと見つめて、
慣れた手つきで線香に火をつける姿こそが
オレがよく知るおばあちゃんなのです。
 
そんなおばあちゃんは
食べたいものにしても、旅行したい場所にしても、
「いいよいいよ、オレは何にもいらないよ…」と
照れくさそうに笑ってみせるばかりで…

「肩たたきをしてくれ」と
オレにねだったことなど、一度だってない人なんです。

頑張り屋で、頑固で、いつも謙虚で、
オレは心から安心のできる人でした。 

一週間前、オレは、
おばあちゃんの家を1年ぶりに訪ねました。

たわいもない話で盛り上がり、
夕日も暮れてきたので帰ろうと鞄を持つと、
なぜか鞄がずしりと重いのです。

それはオレの鞄の持ち手が
引きちぎれるのではないかと思うほどの重みでした。

変だなと鞄を開けると、
そこには蜜柑がギッシリ詰まっていました。

オレがお礼を言って、
玄関を出ようとしたときには、
細かく折られた千円札を薄いティッシュで丁寧に包み、
真剣な表情で手渡してくれました。

「少なくてごめんね。なんか困ったときにでも使ってね」と
少し恥ずかしさ混じりの無邪気な笑顔で、
オレが見えなくなる寸前まで見送ってくれました。

おばあちゃんの優しさは、
本当に涙が出るほど嬉しかったです。